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株式投資での塩漬けとストックスタイル

株式投資をしていると塩漬け株もでてくるでしょう。

塩漬け株とは、買い値より株価が下がり、含み損を大きく抱えた株で、できるだけ株価が買い値近辺まで戻り、損失ゼロかまたは少しの損で終わりたいと願っている状態の株です。

よく優良株を求めるストックスタイルの投資家がいますが、優良企業の優良株やいい銘柄の株を買いたいと思っていると、それが塩漬け株になることが多いようです。

優良な株を持っていれば損はしないという思いで、優良株を買う人が多いのですが、売ることもできず、また株で負けてくればその負けを取り戻そうとしてより損失が増えたりします。

また、いわゆる銘柄情報で株を買ってしまうストックスタイルの投資家も危険です。

株式市場というものは儲ける人がいれば、同じだけ損する人がいます。株の利益は、安く買った株が高くなり、そこで売りぬけて差益(キャピタルゲイン)を確定するということです。

だから、買い手がいなければ儲けることができません。つまり、高値で買う人がいなければいけないのです。企業情報、あるいは銘柄情報だけに頼っていると、それがわからずに高値の株を買って塩漬けにしてしまうか損を出すかになってしまうので注意が必要です。

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